花譜1stワンマンライブ「不可解」の感想とか(前編)

 

 

 

 

みんてぃあです

 

 

お久しぶりの更新となってしまいました

 

 

ホントに更新が不定期すぎて毎回かなりの間が空いてる気がします

 

 

今回はいきなり本題に入るんですが

 

 

先日、花譜の1stワンマンライブ「不可解」をニコニコ生放送にて視聴しました(再放送)

 

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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E8%AD%9C

https://www.youtube.com/channel/UCQ1U65-CQdIoZ2_NA4Z4F7A

 

 

僕は今まで一度もライブに行ったりDVDで映像を観たりしたことがなかったので実質これが初ライブでした

 

 

現地に行ったわけじゃなくて家でスマホを眺めてただけだし、再放送だけれど

 

 

それでもたくさんの感情と感動を得ることが出来たし、花譜というアーティストが更に好きになりました

 

 

その感動を忘れないように文字起こしして残しておきたいのと、みんなに花譜の事を知ってもらいたいっていう、今回はそういう記事です

 

 

まあ日記とかメモ帳みたいな感覚で読んでもらえれば

 

 

余さず全部書いてしまうと長くなりすぎるのでセトリ順に曲の紹介と感想だけ

 

 

・糸

初ワンマンライブの1曲目にして、花譜のオリジナル曲としてYouTubeに投稿された最初の楽曲。イントロでテンションぶち上がった(こなみ)ライブと比べると動画の頃は声が少し不安定で脆いような感じですね  それが歌詞と合っていてとても好きです

https://youtu.be/3Wtx6k2vInU

 

・忘れてしまえ

高校受験のため、この曲を最後にしばらくの間動画活動を休止。観測者(花譜ファンの公式な総称)のみんなにとっても思い入れのある曲なのか、とても盛り上がってましたね

https://youtu.be/2Nj1l-S2FJU

 

・雛鳥

無事志望校に合格し、活動を再開すると同時に投稿された曲。忘れてしまえとリンクしている歌詞がとても好きです、ぜひ2曲合わせてどうぞ

https://youtu.be/M1RIUrgJqWw

 

・心臓と絡繰

15歳で大人びた歌詞のラブソングにこうも感情を込めて歌えるものかと驚いた記憶。本当にどこまでも不可解で面白い存在だと、この曲で改めて認識させられた。

https://youtu.be/hcm1LGOxJbc

 

・エリカ

ライブ初披露の新曲。まだYouTubeに動画が上がってないので紹介できないのが残念です。いきなりの新曲に驚く観測者たちのリアクションが面白かった、いや僕も驚いたけど。

 

・未確認少女進行形

こちらも新曲。「わたし宇宙人なんだよ」の振り付けがひたすら可愛かった。歌詞がポップだけれどどこか悲しくて、幼くて儚い花譜の声によく合っているなぁ、と。

 

・うつくしいひと(cover)

15歳の選曲センスではない()高音が綺麗で優しくて、とても強く印象に残っています。

 

リーガルリリーさんの原曲も素晴らしいです。

https://youtu.be/OXOWoRWTk6Q

https://youtu.be/CJhEV-tP2m0

 

・五月雨(cover)

崎山蒼志による楽曲。13歳の頃にこの曲を作ったんだそうで、花譜自身も言っていたけれど本当に天才だなぁと。

 

賛否が分かれているみたいだけれど僕は原曲も疾走感があって好きです

https://youtu.be/R1Gph3qEijw

https://youtu.be/kRBMulPxc64

 

・死神(cover)

大森靖子による楽曲。この曲は前半がポエトリーリーディング(で合ってるのかな、いわゆる「語り」のパートです)なのですが、花譜はそこに感情を込めるのが本当に上手いんですよね。そしてサビの「川は海へと広がる  人は死へと溢れる」の盛り上がりでまた心が震えた。

 

この曲はホントに原曲もぜひ聴いてほしい。死と恐怖を身近に感じさせられる、(おそらく)実際の事件を元に作られたMVです。心臓の弱い方は十分注意して観て下さいね。

https://youtu.be/LRO_uhj_99E

https://youtu.be/uA7ZGV5z3i4

 

 

想像より遥かに長くなってしまったので、ひとまずここで終わります。後編はまた近いうちに

 

 

それでは

ハイドロポンプを「ドロポン」以外の略称で呼ぶ人間を僕は絶対に許さない

 

 

 

 

 

最近AIが絡む作品に触れる機会が多いのですが

 

 

 

そのほとんどで言われているのが

 

 

 

「感情とは厄介なものだ」という話です

 

 

 

僕はとても分かる気がします

 

 

 

感情というのは他人に伝播するもので、

 

 

 

笑っている人を見れば自分まで嬉しくなり

 

 

 

泣いている人を見れば自分も悲しくなります

 

 

 

(全員が全員そうではないと思いますが、ここでは敢えて断言しておきます)

 

 

 

そしておそらく、僕の場合はそれが人一倍大きいのです

 

 

 

他人の影響で口調や性格が二転三転するような芯の通っていない人間なので

 

 

 

周りの人間の感情にしょっちゅう振り回されています

 

 

 

これが本当に面倒だし厄介なのですよ

 

 

 

かといって周囲を気にせず生きていてはただの自己中心的な人間ですし

 

 

 

自分の感情を殺して生きていくのはそれこそAIや機械と同義な気がします

 

 

 

難しいですね、いろいろ

 

 

 

こんなこと気にしながら生きていく必要なんて微塵もないのでしょうけど

 

 

 

いちいち難しいことを考え込んでしまうのが自分の性分なのでどうしようもありません

 

 

 

そのせいで最近は脳内が常にゴチャゴチャしています

 

 

 

何が好きで何が嫌いなのか、何をすべきで何をすべきでないのか

 

 

 

そういうようなことが、時々何もわからなくなります

 

 

 

僕はどうするべきなのでしょうね……?

 

 

 

 

 

 

ああ、挨拶が遅れました

 

 

 

みんてぃあ a.k.a. 病みんてぃあ です

 

 

 

カスみたいな病み日記はこのへんにして、少し楽しい話をば

 

 

 

先日ツイッターで「#いいねの数だけ好きな漫画を〜」ってやつが流れてきたんですが

 

 

 

自分がやっても大していいね付かないだろうし

 

 

 

140字で漫画を紹介できる自信もないので

 

 

 

ここでいくつか紹介しようと思います

 

 

 

(最大限の配慮はしますが、どうしてもネタバレを含むものになってしまうと思うのでご了承ください)

 

 

 

夢喰いメリー(1〜21巻、以下続巻)

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ある日突然「夢の世界」から現実世界へ迷い込んだ少女メリー・ナイトメアと主人公である藤原夢路が出会う事で世界が動き出すヒロインファンタジー

 

 

 

推せるポイントは色々あるのですが

 

 

 

とにかくバトルシーンが本当に熱いんですよねこの作品

 

 

 

「主人公の成長」と「主人公最強系」の両方の要素を楽しめるので読みごたえが凄いです

 

 

 

あと勇魚ちゃんがかわいい

 

 

 

各々が「現界(うつつ)」と「幻界(ゆめ)」をどう思い、どちらを守ろうとするのかというヒューマンドラマ的な要素も味わうことができます

 

 

 

しかも勇魚ちゃんがかわいい

 

 

 

きらら作品では珍しく男性が主要人物(というか主人公も男)として登場するもので、恋愛漫画の要素も少なからずあります

 

 

 

女性ばかり出てくるきらら作品に辟易している人も是非読んでみてください

 

 

 

おまけに勇魚ちゃんもかわいいですしね

 

 

 

・アクタージュ(1〜6巻、以下続巻)

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天才的な演技の才能を秘めた主人公・夜凪景が、同じく鬼才である映画監督・黒山墨字と出会い、俳優として成長していく過程を描く物語。

 

 

 

一時期(たぶん今もですが)すごく話題になっていたので、知っている人もいるんじゃないでしょうか

 

 

 

僕も話題になっているのは少し前から知っていて、それでも中々手を出さずにいたのですが

 

 

 

もっと早く読んでおけばよかったなと後悔してます

 

 

 

主人公・夜凪景の役者としての最大の武器が「メソッド演技法」で

 

 

 

「自らの過去を追体験することで、役に合った感情を自分の中に呼び起こして演技をする」

 

 

 

というものです

 

 

 

とても素晴らしい才能ですがそれには欠点があり

 

 

 

「自分が体験したことない感情・シチュエーションは表現できない」のです

 

 

 

そんな、明らかに異常な才能を持つ、けれど欠点だらけの夜凪が役者として飛躍していく姿は

 

 

 

本当に読んでいて感激するし痺れます

 

 

 

まだ6巻までしか出ておらず、割とすぐに揃えられると思うので是非に

 

 

 

トニカクカワイイ(1〜5巻、以下続巻)

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カワイイィィィィィィィっ、説明不要!!

 

 

 

読め、とりあえず読め。幸せな気分になりたければまずは読め。以上。

 

 

 

 

 

他にもたくさんあるんですけど、長くなっちゃうのでこのへんにしておきます

 

 

 

短すぎたり長すぎたり両極端だなあ、と自分でも痛感してます

 

 

 

もっと読みやすくて楽しい文章が書けるように精進しようと思います

 

 

 

それでは

え〜、校長先生が前に立ってからみんなが静かになるまでに2年と7カ月かかりました

 

 

ピースの角度は205°

 

どうも、みんてぃあです

 

 

なんとなく始めてもう3つ目の記事(?)になりますが、楽しいですね、ブログ

 

字数やテーマに縛られずに、思ったことや好きなものを自由に綴ることが出来る

 

こんなに楽しいことはありません

 

別に誰も読んでなくても

 

いや、欲を言えばみんなに読んで欲しいけれど

 

テーマを考えて、文章を推敲して入力して

 

それだけで楽しい気持ちになれます

 

皆さんもぜひ始めてみてください

 

 

 

 

 

 

 

最近は中身の無さすぎる空虚な毎日を過ごしてたせいでなにも書くことが無くて

 

とりあえずここまで書いて下書き保存してたんですが

 

なんかいつまでも未完のまま残しとくのも気持ち悪いので

 

かなり短いですがこれで終わりにして投稿することにします

 

別にブログじゃなくてもいいけれど、

 

何か新しい事を始めると新鮮な感動が得られるから良いよって話でした

 

 

それでは

「好きな遊戯王カードは?」と訪ねられて「13人目の埋葬者」と答える可愛い女子高生と友達になりたい

 

 

 

「気が向いたら更新する」などと言っておいて2日連続でブログを更新するバカがどこに居るでしょうか

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイ居ます僕です

 

 

 

 

 

 

 

気が向いたのだから仕方ない

 

 

 

 

 

 

 

みんてぃあです

 

誰が何と言おうとみんてぃあです、ええ

 

 

みなさんは「遊戯王」をご存知でしょうか

 

世界一販売枚数の多いトレーディングカードゲームとしてギネスにも認定されてます

 

最近アメリカ大会のルールに

 

「衣服の過度な汚れや悪臭がある場合は罰則とする可能性あり」

 

というルールが新しく追加された事で話題になってたりなってなかったりしますね

 

僕としては大いにアリだと思います

 

やはり、デュエリストたる者

 

「ルールとマナーを守って、楽しくデュエル」

 

です

 

 

僕は「遊戯王」が好きです

 

友人ともたまに対戦したりしてて、数少ない趣味の中の一つです

 

今回はこの「遊戯王」について書きます

 

とは言っても

 

「最近の手札誘発が〜」とか「タイミングを逃すか逃さないか〜」とかそういう事を書くんじゃありません

 

そんなのはキモいオタクにでもやらせておけばいいんです、ええ

 

 

僕が書くのは「お気に入りの可愛いモンスター達について」です

 

ここで「いや、お前の方がキモいじゃん」と思った人は正常な判断が出来ています、偉い

 

 

というわけで僕の好きな強くて可愛いモンスター達をランキング形式で紹介していきます

 

 

(こんな文章ここまで読んでる人いるのだろうか……?)

 

 

 

第5位:妖精伝姫ーシラユキ

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コストを支払い続ける限り何度でも復活し、その度に相手モンスターの行動を封じる事ができる強力なモンスターです   しかもかわいい

 

本当に、お世話になってます

 

第4位:灰流うらら

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非常に強力なカードです

 

ホントに優秀な娘です、とりあえず入れときゃ何とかなります   しかもかわいい

 

シャドバで例えるとアリスみたいな感じです

 

 

第3位:アロマセラフィージャスミン

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なんだか名前に親近感が湧きます、他人な気がしません(他人です、というか文字通り次元が違います)

 

これまで日の目を見なかった植物族のモンスターに希望の光をもたらしたカードの1枚です

 

当然つよい、そして可愛いです

 

 

第2位:閃刀姫レイ

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一時期環境を支配していた「閃刀」デッキの要となるモンスターです

 

確実にアドを稼ぎながらジワジワとビートダウンしていくデッキです

 

シャドバでいうと「原初ドラゴン」に近いでしょうか

 

可愛い顔してやる事がえげつないですね

 

 

第1位:魔界発現世行きデスガイド

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こればっかりは譲れません、僕の一番好きなモンスターです

 

まず第一にトニカクカワイイのですよ

 

これを可愛くないという人は目ン玉腐ってるのでえぐり取って三角コーナーに捨てた方がいいです

 

 

嘘です、感性は人それぞれですからね

 

で、まあ、効果の方も申し分なく優秀で、制限カード(デッキに1枚しか入れられない。つよい)に指定されています

 

とても残念です、1枚だけしかダメだなんて

 

ええ、本当に

 

どうして1枚だけなんだよ!!!

 

僕はデスガイドちゃん達を何人も集めて秘密の花園をつくり上(公序良俗に反するため割愛)

 

紹介し終えたのでこれでおしまいです

 

こんなブログを最後まで読んだあなたには何かきっといい事があります

 

 

それでは

 

 

血迷ってブログを開設した話

お久しぶりです



なんだか急に文章が書きたくなって



ブログを始めました





しばらく浮上してなかった理由ですが、




まあ簡単に言うと病んでました




しかし左手の手首は傷1つなく綺麗です





まあ僕は僕なりに色々あるわけです



人間誰だって



生きてればいろんな事がありますからね










「20年も生きてないクソガキが人生語ってんじゃねえよ」





と思う人がいるかもしれませんが





僕もそう思うので安心してください








すっかり春ですね




新しい環境の中




皆さんはいかがお過ごしでしょうか





僕はぼちぼちの日常を歩んでいます




可もなく不可もなくといった感じです




おは朝の星座占いでいうと7位です




11位までと一緒に雑に紹介されるような





ラッキーアイテムに「狸の置物」とか書かれているような




そんな生活です





とりあえず新しい環境になって思うのは





子供の頃に戻りたいですね




まあ今も子供なんですけど




そういう事ではなくて




6歳とか7歳とか、その辺に戻りたいです



知らない事ばかりで毎日が新鮮な



何か失敗をしても「ごめんね」「いいよ」の1ラリーだけですぐに解決して次の日からはまた一緒に遊んでいるような



期待と興奮に胸を高鳴らせながら




甲虫王者ムシキング」をプレイしているような




そんな毎日に戻りたいと




切実に思います




しかしそれは叶いません




碇ゲンドウ新世紀エヴァンゲリオンにおける主人公・碇シンジの父親。旧姓:六分儀)も言っていたように



時計の針は元には戻らないのです



どんなに辛くても



人は前に進むべきなのです



これからも頑張って生きていきます



ブログも気が向けば更新します






ムシキングで思い出したんですけど



「マンディブラリスフタマタクワガタ」って



なんかエロい名前だと思いませんか?







僕は思いません












は?